公園に遊びに行ったバナナ(0歳児)組の子どもたち。
いつも遊んでいる公園より、ちょっと遠くの公園までお出かけしました。
みんなのお尻がちっちゃいので、背中合わせになって2人ずつ遊具にまたがることができます。
公園のそばに、ゴミ収集の車がやってきました。おじさんが、作業をしているのを熱心に見ていたら、
目の前にあったテーブルのような丸い石が不思議になってしまいました。
「これ、なんだろう?」さわってみます。
「次は何して遊ぼうか?」みんなで集まって、相談しています。
さっそく、おもちゃを持ってきて。「これで遊ぼうよ!」
「それー!」みんなで遊びました。
<保育士 中川広子>