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2022年12月8日木曜日

【厚木YMCA 健康教育部】羽ばたけ!平和の空に

~ 横浜YMCA 平和月間 ~


  横浜YMCAでは心穏やかに平和を願い、毎年 平和月間を設け、成人からベビーまで、様々な取り組みの中で『平和』について考える時を持っています。

 厚木YMCAでは成人会員さんから専門学校の学生さん、お野菜を買いに立ち寄ってくださる町の方々、スポーツクラスのキッズ達、保育園や学童クラブの子ども達など、様々な方々が集まって来てくださっています。


肌の色や年代は違っていても、みんな厚木YMCAに集まる仲間です。それぞれの場所や時代を受け入れながら、それぞれの平和を祈りました。 

未だまだ戦争やいさかいがある国や地域もあります。いつかみんなが手を取り合って、支えあえる世界になると良いなと心から願っています。

皆さんも共に平和な世界、平和な時を祈りましょう。


厚木YMCA 健康教育部
学童クラブ「あゆの学校」

(厚木YMCA 学童クラブ 前田)

2020年8月17日月曜日

私の幸せ みんなの平和

 ~ YMCA折り鶴プロジェクトのご報告 ~

 

厚木YMCA学童クラブ「あゆの学校」では、8月に入って【平和】について考える時間をもちました。


8月3日に【8月6日のこと】いう絵本を読み聞かせを行い、広島についてお話ししました。原爆が落ちて町や人がどうなったか、原爆の光を浴びるとどうなってしまうのか、絵本の絵を見ながらお話を進めていきました。低学年のお友達は絵を見て「怖い」と言っていましたが、やはり実感は薄かったようで。2年生以上の子ども達の中には、昨年行った【ピースキャンプ報告会】や、専門学校のお兄さん、お姉さんから聞いた【ピースセミナー報告】を思い出して、真剣な表情になっている子ども達もいました。その中で、どうして今【平和について】考え、話し合うのかを問いかけました。この日は問いを投げかけて終了しました。

 日を改めて、8月6日に「今日は何の日?」と問いかけると、ほとんどの子が「広島に原爆が落ちた日だよ」と覚えていてくれました。この日は原爆の後日談を描いた【おりづるの旅~さだ子の祈りをのせて~】を読みました。

     

戦争は国と国がケンカをすること。みんなはケンカをするとどんな気持ちかな?の問いに「絶対に勝ってやる。負けないと思う」という男の子らしい勇ましい意見もありましたが、「嫌な気持ち」「悲しい気分」「早く終わらないかなと思う」など、自分の身に置き換えた様々な意見が出てきました。そこから「ケンカをしたら嫌な気持ちになるから、どうやって仲直りをするか考える」という意見から、「なんでケンカしたのかを覚えておいて、同じことをしない」「そのために子どもでも自分にできることがあるね」ということを投げかけてみました。

そして自分にとって【幸せ】ってなんだろうと考え、「友達と遊べること」「お父さんお母さんと一緒にいられること」「同じ生活が明日も続くこと」と様々な子どもらしい考えを聞くことが出来ました。


 最後に「あゆの学校」でもみんなで折り紙で鶴を折りました。鶴は難しいので折ったことのない子ももちろんいましたが、「出来るよ!」という7~8人の女の子達がサポート役になり、リーダーの説明を聞きながら、全員自分の力で鶴を折り上げました。初めて自分で折った子達の誇らしげな顔!みんなキラキラした笑顔で、その後もたくさん折り続ける子や、翌日お家でも作って持ってきてくれる子もいました。








 子ども達も小さな平和への祈りが、これからもずっと続いていくように、その気持ちを持ち続けてくれるように、リーダー達は願っています。

  

(学童クラブ「あゆの学校」 前田 享子)

厚木YMCA学童クラブ「あゆの学校」

厚木YMCA 健康教育部