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2024年11月18日月曜日

【あつぎ保育園ホサナ】秋を探しに出発だ!

  【YMCAあつぎ保育園ホサナ】地域活動実施報告

 地域活動「わくわく自然あそび」を開催しました。

「地域で暮らす幅広い年齢層の子どもたちで集い、
自然に親しんだり異年齢交流を楽しんだりできる場所を作りたい。」
というねらいで開催しているわくわく自然あそび。
今年度4回目、小学生と年長クラスの子どもたち16名が参加しました。
また、今回も戸塚YMCA専門学校の学生2名がボランティアで参加してくれました。

暦の上ではすっかり秋ですが、子どもたちの感覚ではまだまだのよう。
ということでまずは「秋を探してみよう」ということになりました。
活動場所の広場まで、歩きながらの秋探しが始まりました。
「こういう岩の隙間には生き物がいるんだよな…」
「穴が掘ってある!」
遊歩道沿いを余念なくチェックして歩く、生き物好きの子どもたち。
「めっちゃ尖ってるドングリあった!」
山の中へ入ると段々と”秋”が見つかり始めたようです。
「甘いクッキーみたいな匂いがするよ!」
「俺も嗅いでみたい!」
子どもたちがつけた愛称はクッキーの実。木瓜でしょうか。
分かれ道。さぁ、どっちへ行こうかな?
意見が割れたので、二手に分かれてみることにしました。
それぞれのチームで見つけた物を見せ合う約束で出発!
「可愛いハートの葉っぱ見つけたよ」

今回のプレゼントは「植物図鑑」。
広場での約束事を確認した後、自由時間となりました。
広大な芝生の坂をゴロゴロ!芝転がり(笑)
「思ったよりすっごい目が回る…」と、大好評。
何度も繰り返したくなる中毒性があるようです。
「これクルマバッタじゃね?」「生息地合ってる?」
バッタ探しに忙しい虫取り少年たち。
一緒に虫を探したり調べたりするうちに、気付けば仲良しです。

こちらは拾った小枝と毛糸を使ったクラフトコーナー。
興味津々な様子で作り方を聞いています。
「こんな感じ?」「ん~なんか違うような…」
枝に毛糸を巻き付けていくだけですが、簡単なようで難しい。
「やったぁできた!」
一回作ってみれば雰囲気が掴めた様子。もう1個作りたい!そんな声が聞こえてきます。
「学童の友だちにも作り方を教えて、一緒にやってみる~」
素敵な作品が出来上がりました。続く遊びが面白い。

「この木の下、キノコめっちゃ生えてるんだけど!」
「木の枝がトゲトゲだから上に注意して行こう!」
大人は入れなそうな隙間に潜り込んでいく子どもたち。何が見つかるかな?
「書いてある特徴が全部当たってる。ハツタケで間違いない!」
「食べられるの?」「食べられるって書いてあるよ」
プレゼントの図鑑が早速活躍してくれて嬉しいですね。


楽しい時間はあっという間。振り返りの時間となりました。
ハツタケのエピソードはみんな興味津々。全員で植物図鑑をチェック。
”持って帰って食べたい!”という声まで聞こえてきました。

 秋探しから始まり、自然探索や自然物を活かした製作活動を楽しんだ子どもたち。
 「今日は色んなことができたんだよ」「お土産いっぱい拾ったんだ」と、帰りの道すがら満足げな表情で話してくれる姿が印象的でした。自然の中でしかできない体験や発見があります。そういった世界へのきっかけとなれるような活動や関わりを、引き続き考えていきたいと思います。
 次回は年が変わって2025年2月15日を予定しています。他のYMCA拠点との交流も検討中ですので、お楽しみに!こちらの活動には地域にお住まいの年長から小学生のお子さんまでどなたでも参加していただけますので、ぜひ遊びにきてください。

YMCAあつぎ保育園ホサナ 加藤

2024年9月24日火曜日

【あつぎ保育園ホサナ】まだまだ夏!自然を満喫しよう

  【YMCAあつぎ保育園ホサナ】地域活動実施報告

 地域活動「わくわく自然あそび」を開催しました。

「地域で暮らす幅広い年齢層の子どもたちで集い、
自然に親しんだり異年齢交流を楽しんだりできる場所を作りたい。」
というねらいで開催しているわくわく自然あそび。
今年度の3回目、小学生と年長クラスの子どもたち総勢16名が参加しました。
また、前回に続き戸塚YMCA専門学校の学生がボランティアで参加してくれました。

今回も舞台は七沢森林公園。
まだまだ暑さは残っていますが、山間を吹く風には少しずつ秋の気配…。
賑やかだったセミの声もあまり聞こえなくなりました。
記録的猛暑が続いた2024年、やっと外遊びシーズンです。
子どもたちの関心ごとはザリガニ釣りと虫取り。
ということで、注意事項を確認したら早速二手に分かれて活動開始です。
3回目のプレゼントは虫眼鏡。何を観察しようかな?

虫探しへ繰り出した子どもたち、早速見つけた生物はクモでした。
虫眼鏡で観察してみると…?
「え!お腹に毛が生えてる‼」「本当?私も見たい!」
「わたし手で触るのは怖いから、これなら捕まえられそうって思ったの!」
今日のために秘密アイテムを持参してくれた子がいました。
ねらい通りコガネムシの捕獲に成功!やったね♪

こちらはザリガニ釣りの準備を始める子どもたち。
前回参加の子はイメージがしっかり残っていて、仕掛け作りはばっちりです。
初挑戦の子どもたちも経験者の言葉を参考にしていました。
「釣り竿完成~!いっぱい釣るぞ~」
前回参加でコツを掴んだ子どもたちが早速釣り上げ始め、いい滑り出し。
釣れるザリガニのサイズも少し大きくなったような…?
その様子を見た初挑戦の子どもたち。
真似したりコツを教えてもらったりしながら真剣に取り組みます。
「やったぁ釣れた!」
「ザリガニ手で掴めたよ!すごい映像だ!」
「私たちも釣りしてみたい!釣り竿の作り方教えて~」
虫捕りをしながら様子を見ていた子たちも、次々と仲間へ入ってきました。
「大きいの釣れたよ!ハサミが怖いけど掴めた!」
大物が釣れると、もっと大きいのを釣りたいというテーマが出てきました。
「こっちの川に巨大ザリガニが居るかもしれない!」
サイズアップを目指して新たなポイントを探っていました。
ステップアップできる遊びって、やり甲斐がありますよね。

満足ゆくまで遊んだあと、みんなで活動を振り返ります。
「大きなザリガニが釣れて嬉しかった」
「カエルを見つけたんだよ」
「チョウチョを初めて捕まえたの」
それぞれの目線で気づきや感想を伝え合いました。
その後はおにぎりタイム。友だち同士で集まり「いただきます!」
やっぱり外で食べる食事は美味しいね。

 自然の中で自分のしたいこと、面白そうだと思ったことへ取り組んだ子どもたち。
 「ザリガニが釣れたから今度は魚も釣ってみたい」「次は秋でしょ?ドングリでコマ作りたい」と、次へと繋がる言葉を耳にすることが多くなりました。様々な経験をする中で、その先へと興味関心を抱いてくれることをとても嬉しく思います。そして、そういったきっかけとなれる活動や関わり方を今後も続けて行きたいと思います。
 次回は11月16日(土)の開催を予定しています。こちらの活動には地域にお住まいの年長から小学生のお子さんまでどなたでも参加していただけますので、ぜひ遊びにきてください。

YMCAあつぎ保育園ホサナ 加藤

2024年7月31日水曜日

【あつぎ保育園ホサナ】夏の水辺はわくわくするね

  【YMCAあつぎ保育園ホサナ】地域活動実施報告

 地域活動「わくわく自然あそび」を開催しました。

「地域で暮らす幅広い年齢層の子どもたちで集い、
自然に親しんだり異年齢交流を楽しんだりできる場所を作りたい。」
というねらいで開催しているわくわく自然あそび。
今年度2回目の今回は、七沢森林公園の水辺で生き物を探しに出発!
小学生と年長クラスの子どもたち、総勢11名が参加しました。

バスから降りるとジリジリと暑い夏の日差し。ミストシャワーが気持ちいい~!
猛暑のため活動時間を調整しての開催となりました。
「俺はシカを見てみたいなぁ」「え、ちょっと怖くない?」
森林公園にいる動物たちの写真をチェック。今日はどんな生き物に会えるかな?

荷物を置いて、この後の活動と注意事項について話し合います。
子どもたちからリクエストの多かったザリガニ釣りに挑戦することに。
ザリガニを釣るためには何が必要だろう?
「エサ!」「糸!」「木の棒!」
あるのはエサとタコ糸だけ。仕掛けは子どもたちで作ります。
自分で探してきた木の釣り竿に糸を結びますが、これが結構難しい。
「私結べるからやってあげるよ」「ありがとう!」
一人ではできないことも、力を合わせれば解決できるね。
「自分で結びたいからやってみる!」
リーダーの手ほどきを受けながら取り組みます。
今回、YMCAの専門学校から2名の学生がボランティア参加してくれました。
仕掛けが出来上がったら池へ行って、実際に釣ってみよう!
…
…

…あれ?
子どもたちがイメージしていたほど簡単には釣れず、なんで~!と悩む声が。
ザリガニはどこに隠れているのかな?
どうやったらエサに気付くかな?
それぞれの思惑を巡らせながら、池の周りを歩いて釣りに没頭中。

「釣れた…!!!」
参加メンバー最年長の3年生が、待望の1匹目をヒット!
「すごーい!見せて!」「どうやって釣ったの?」
子ども同士で情報交換したり見て真似したりと、一気に流れが変化します。
「やった!釣れた!誰か網を持ってきて~!」
「釣れたザリガニ、ケースに入れたんだ~」
次々と釣れ始め、大きなザリガニを釣った子も!
釣れば釣るほどコツを掴んで、みんな大満足の釣果がありました。
「思ってたより可愛いかも?」
今回の参加者プレゼントは水生生物観察ケース。子どもたちの力で大活躍しました。

「こんなに近くで初めて見た!」「トンボのお腹って柔らかいんだ」
釣り以外でも生き物探しに繰り出した子どもたち。色んな出会いがありました。
「このカエル、捕まえるの大変だったんだよ!」
自分で目的を持って取り組んだ成果を話してくれる時の表情、いいですね!
ひとしきり遊んだら、虫探しや釣りの成果をみんなで共有します。
釣りの秘訣は何だったかな?
今回は昼食を保育園へ戻ってから食べることにして、
見つけた生き物を自然に帰して早めの撤収です。

 自然の中に出て行き、それぞれの目線や目的を持って活動した子どもたち
 今回はザリガニ釣りという一つの目標がある中で、子ども同士で協力したり考えたりして取り組む姿がありました。それぞれ輝く瞬間があり、異年齢で行う野外活動の良さを改めて感じさせられました。
 次回は9月21日(土)の開催を予定しています。こちらの活動には地域にお住まいの年長から小学生のお子さんまでどなたでも参加していただけますので、ぜひ遊びにきてください。

YMCAあつぎ保育園ホサナ 加藤

2024年5月29日水曜日

【あつぎ保育園ホサナ】自然あそびのシーズンがやってきた!

 【YMCAあつぎ保育園ホサナ】地域活動実施報告

 地域活動「わくわく自然遊び」を開催しました。

「地域で暮らす幅広い年齢層の子どもたちで集い、
自然に親しんだり異年齢交流を楽しんだりできる場所を作りたい。」
というねらいで活動しているこちらの活動。
今年度1回目の今回は、七沢森林公園で初夏の自然探索を楽しみました。
小学生と年長クラスの子どもたち総勢13名の申し込みがありました。

公園に着いたら早速ハイキングの始まり。まずはおおやま広場を目指します。
昨年冬にも行ったので、活動に参加していた子どもたちが道案内してくれました。

「ここを登っていくんだよ。」「前に来た時より葉っぱが多い!」
四季での変化にも気付きがありますね。
今年度からは参加者特典のプレゼントを行っています。
みんなが期待していたその中身は…?
「虫眼鏡ケース」♪
「大きく見える~!」
太陽を見ないなど、ケースの使い方を確認してから自由に探索へ向かいます。

「テントウムシ捕まえたー!」「いいなぁ!」
初夏の森林公園は虫たちの宝庫。草むらを歩けば次々と飛び出します。
「2匹も捕まえたの?すごーい!」「もっと大きいのがいたのになぁ~」
去年から参加している子どもたちは着実に虫捕りスキルが上がってますね!
「見てよこれ。葉っぱみたいなチョウチョがいたんだよ。」

「この花、なんて名前なんだろう…?」
手に取るだけでは観察は終わりません。図鑑を片手に調べる姿が多くなりました。
「めっちゃ転がる~!」
前回来た時も盛り上がった”芝転がり”。目が回るのも、いい思い出かな?
自然の中での過ごし方は自由。お喋りするも良し。のんびり横になるもよし。
自分のしたい事を思い思いに楽しみます。
たっぷり遊んだら、それぞれの思い出を話し合う時間。
「小さいバッタは沢山捕まえたけど、大きいのは逃げられちゃった。」
「これぐらい大きいクモがいてびっくりしたの!」

思い出をシェアした後は、お楽しみのおにぎりタイム。
夏を感じるような日差しが出てきましたが、丁度良い日陰がありました。

「階段めちゃキツい!」「あとちょっとだ~!」
帰りに選んだ道はちょっとしたハイキングルート。小学生はさすがの体力!
帰りのバスではぐっすりの年長さんたち。いっぱい遊んだね。

 自然の中に出て行き、それぞれの目線や目的を持って探索を楽しんだ子どもたち。
 昨年度から継続参加している子、初参加の子。自然の中で遊んだ経験が豊富な子どもたちが自然に遊びをリードしていく姿が頼もしいですね。遊び方や考え方など、新しい気づきがあるのも異年齢活動ならではと思います。
 次回は7月27日の開催を予定しています。こちらの活動には地域にお住まいの年長から小学生のお子さんまでどなたでも参加していただけますので、ぜひ遊びにきてください。

YMCAあつぎ保育園ホサナ 加藤