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2020年3月13日金曜日

【厚木YMCA 学童クラブ】大きな地震がありました。

~ 東日本大震災について ~

 3月11日・・・ 9年前に東北地方で大きな地震があった日です。
しかし 今のあゆっ子達は、ほとんどの子が生まれていなかったり、まだ記憶に残っていない位 幼かったりの頃の話です。

 この日 14:30からお話しを始めました。「今日は何の日か知ってる?」という問いには半数以上の子が答えることが出来ていましたが、「生まれてなーい」「まだ赤ちゃんの頃だから分かんない」という率直な意見。まず リーダーが簡単な概要を話します。
リーダー達がその瞬間、どこにいて何をしていたか、周りの様子はどうだったか、その後「あゆの学校」ではどうしたかなど話しました。身近なリーダーや自分達が過ごしている学童の様子に、子ども達は静かに耳を傾けました。

お話を聞く子ども達

14:46・・・黙祷・・・
東北地方に気持ちを寄せました。
心静かに・・・

 当日 何があったのか、地震のこと、津波のこと、原発の問題。リーダーがスケッチブックにまとめてくれて、それを紙芝居のように見ながらお話を聞きました。
ちょうど 震災から5年度に現地にボランティアに行ったリーダーが、現地のおじいちゃん、おばあちゃんの生の声を伝えてくれました。
日常生活のリアルな声は、幼い子ども達の心にも刺さったようでした。


 そのあと大川小学校でかけがえのないお子さんを亡くされたお母さんたちの声をまとめた絵本、原発事故で当たり前の生活を失った子ども達の写真集などを見て、現地に想いを寄せました。
お母さん達の声が心に刺さります。
 
 失った命や生活は、元には戻らない。自分達にも明日起こるかもしれない。
その中で今、自分に出来ること。考えること。行動すること。

 現在 賑やかな生活を送っていますが、いつもと違った時間が流れたひと時でした。


(厚木YMCA 学童クラブ「あゆの学校」担当 前田 享子)

2018年3月11日日曜日

【厚木YMCA】東日本大地震復興支援 街頭募金 ~厚木YMCAサッカークラス~

本日、3月11日は東日本大震災からちょうど7年目となります。毎年、子どもたちとともにこの出来事を他人事ではなく自分事としてとらえてもらいたいと願いながら募金活動を行っています。地域の方々からの暖かい募金という考えではなく、賛同してくださる仲間として募心を行っています。
子どもたちは誰もが一生懸命初めから大きな声で「ご協力お願いします!!」と呼びかけてくれました。

本厚木駅前が子どもたちの声で響き渡り、道行く方々がたくさんの声をかけてくださいました。「頑張ってね!」「ありがとう」「えらいね」。ひとつひとつの温かい言葉に励まされながら45分間最後まで懸命に取り組んでくれていました。


小学1年生にとっては、震災が起きた2011年は産まれたばかりで正直、覚えていない世代です。その子どもたちがこの震災を知らない出来事ではなく、身近な出来事であることをこれからも伝え続けたいと思います。そして、今の自分の環境にも感謝しつつも遠い日本のお友だちのできごとではなく、同じ日本の大切なお友だちの出来事と思ってもらえるように。。。。



「31,592円」が今回集められた地域の方々の思いやりの気持ちです。この使途先は、東日本YMCAサッカー大会において東北で被災されたチームの子どもたちを招待するために用いられます。

厚木YMCA 永田一誠