2016年6月14日火曜日

花束と一緒に、「ありがとう」の気持ちを届けました。

YMCAあつぎ保育園ホサナ・「花の日」のご報告

6月14日 みんなで持ち寄ったお花を飾り、花の日礼拝をしました。
さがみ野教会の宮井牧師がお話してくださり、神さまにありがとうの気持ちでお祈りをしました。
翌日、花束を持って、いつもお世話になっている方々に ありがとうの気持ちを届けました。
バナナ組(0歳児)は、おいしい給食を作ってくれる調理室へ。
メロン組(1歳児)は、保育園の掃除をしてくれているビルのおばさんと 散歩の時に声をかけてくれる駐車場のおじさんへ。
イチゴ組(2歳児)は、交番へ。
アップル組(3歳児)は、園医の歯医者さんと本厚木駅へ。
 オレンジ組(4歳児)は、園医の小児科の先生と 魚屋さんへ。
図鑑にはまっていて魚に詳しい男子たちの質問がとびかい、タコやタイなど見せてもらったとのこと。
パイナップル組(5歳児)は、消防署へ。
「火の中は熱いですか?」など次々と質問をして答えてもらっているうちに。ヘルメットや服を着せてもらったり、はしご車や救急車の見学をさせてもらって、大満足でした。
毎週水泳や体操、英語のレッスンでお世話になっている、厚木YMCAのリーダーの皆さんにも、お届けしました。
さまざまなところへ子どもたちが出向いて行って、日ごろ、私たちの生活を見守り、支えてくださっている地域の皆さんに、あらためて感謝する気持ちをお伝えすることができました。

(主任保育士 中野恵子)

2016年6月4日土曜日

地図を見ながら新緑の山道を歩いてきました。

YMCAあつぎ保育園ホサナ親子野遊び塾のご報告

 「親子野遊び塾」は厚木YMCA、YMCAあつぎ保育園ホサナが協働で開催している地域子育て支援活動です。今回は新緑が美しい丹沢大山の山道を、地形図とコンパスを使いながら親子で歩いてきました。
私たちの暮らす厚木市は、「神奈川の屋根」と呼ばれる丹沢山地に接しています。とても身近な山の自然を楽しむことができます。丹沢には鹿をはじめ様々な野生動物も生息しています。
山歩きをする時には、地図を見ながら歩くことが欠かせません。最近、スマートホンのナビ画面を頼りに山歩きをしている人を見かけることがありますが、丹沢のように市街地に接したハイキングコースでも、山の上ではすぐ圏外になって電波は届かなくなります。今回は山歩きの基本として、25,000分の1の地形図を見ながら、歩いてみました。
地形図に描かれた地図の記号から、ハイキングコース状況を読み取り、等高線を見て登山道の起伏を予測したり、自分が今いる場所を地図上で見つける方法を、実際に歩きながら地形図とコンパスを使ってみました。
ハイキングコースが整備されて、気楽にハイキングが楽しめる山はたくさんありますが、やはり地図を見ながら歩くことが出来ると安心感も違います。ハイキングの楽しみ方として、出かける前に地図を眺めていろいろ想像してみると、実際に歩いてみた時に見えてくるものも違ってきます。
親子で一緒に野外活動のスキルを実際に体験しながら学ぶ機会は、とても大切だと思います。これからも親子で様々な野外活動にチャレンジする機会を作っていきます。

(YMCAあつぎ保育園ホサナ園長 野澤ひらく)

2016年5月26日木曜日

楽しい想い出に、お米を大切にする心が育つように。

YMCAあつぎ保育園ホサナ・パイナップル組田植え体験のご報告

今日は年長さんの、田植えの日!厚木ふれあいプラザのそばにある、田んぼに行ってきました。天気もばっちり晴れです。
「楽しみ―!」
と始まる前からはりきる子どもたち。
今日の「××ワード」は「きもちわるい!」どきどきしながら田んぼの泥の中に入っていきました。
まずは田植えを教えてくださる石井さんの説明を聞きます。
稲の苗の束を持って、
「この根っこの先についているのがお米の粒だよ」
と、小さな茶色い粒=種籾(たねもみ)を見せてくれました。
「こんなに小さなひと粒からどれくらいのお米が出来ると思う?」
と聞くと子どもたちはうーんと考えている様子。
「このひと粒から約100粒のお米が出来るんだよ」
「へえー!すごいね!」
 次に田植えの仕方です。
「大きな束から稲4本くらい取って、これをぎゅっと田んぼの奥までいれるんだよ」
「ぎゅーっと入れないと、雨で倒れてしまったり抜けてしまうからね」
説明を聞いて、いよいよ田植えの開始です。
まずは田んぼに足を入れるところから・・・
リーダー「せーので片足いれるよ!せーの!」
「・・・。」
なかなか一歩を踏み出せない子もいましたが、
リーダーに励まされて田んぼに足を踏み入れます。
「わー!」
初めての田んぼの感触に興奮する子どもたち。
ずぶずぶと泥につつまれ、足を動かすのもやっとのようです。
田植えをし始めると、とても集中する子どもたち。
「楽しい!」
「ちょっとづつ取って、奥までぎゅっぎゅっ」
リーダーがそばにいなくてもどんどん植えていき、
「次の稲の束ちょーだい!」
とあちこちから聞こえてきます。
今年は「田植えが楽しい!」と思ってくれる子が多かったようで、例年に比べてもたくさんの苗を植えました。
「手伝うよ!」
とみんなで協力して、最後の稲の束まで子どもたちで植えました。
田植えの仕事が終わったら、お待ちかねの泥遊び!

 泥を投げ合ったり、泥のなかでかけっこ競争したり。
始めは嫌がっていた子も、いつのまにか泥だらけになって遊んでいました。
田んぼの中にはいろんな生き物もいます。
「あ!カエル!」
「あめんぼ!」
「おっきいトンボ!」
やはり生き物が大好きな様子。
子どもたちはカエルを2匹捕まえ、最後は田んぼにかえしました。
田んぼの周りに、カモの卵も発見しました。
めいっぱい遊んだ後は、
「楽しかった!」
「また来ていい?」
と子どもたち。
とても楽しんだ様子でした。
さらに、石井さんからバケツに土と稲をもらい、1人1つの「バケツ稲」を育てます。
園に帰ってから教えてもらったように稲を植え、
秋の稲刈りまでお世話をしていきます。
「2粒植えたら、お米200粒できるね!」と、石井さんの話を覚えていた子どもたちでした。
こうした経験が、お米を大切に食べる気持ちにつながってくれると良いと思います。

(保育士 笹山美和 栄養士 伊藤紗世)