2018年8月7日火曜日

大人になるまで参加し続けて欲しい。

YMCAあつぎ保育園ホサナ・ホサナ卒園児同窓会のご報告

ホサナの卒園児同窓会を開催しました。
今年の3月に卒園したばかりの小学校1年生から、中学生まで、全部で27名がホサナに帰ってきてくれました。
みんな顔を合わせたとたん、盛り上がっていました。卒園以来、初めて顔を合わせた子もいましたが、在園当時に戻って、仲良くはしゃいでいました。
YMCAの体育館で、ゲームをして遊びました。学年の違う子でグループに分かれて遊びましたが、上の学年の子が下の学年の子をフォローして、一緒になって楽しく遊ぶ。ホサナで過ごした子ども達は、小学校へ行っても、みんな優しい子です。

最後のゲームはドッチボール。投げるボールがすっかり力強く、早い投げ方になっていて、子どもたちの成長を感じます。そんな中でも、下級生に投げるボールには、ちょっぴり優しい心遣いがあって、学年混合チームでも、みんなが楽しく遊べるようにしていました。
ゲームの後は、みんなで輪になって昼食。ホサナで過ごした当時には食事前に讃美歌を歌っていたので、今回も歌ってみましたが、これはちょっと忘れてしまっていたようです。
ホサナに戻り、ゲームの結果発表と、商品のお菓子授与。みんなで分け合って食べて、今回の同窓会は終了しました。
「子ども食堂」や「運動会」「クリスマス会」と、卒園児にも声をかけてホサナに集う行事は開催していますが、「同窓会」は卒園児が主役で、ホサナに在園していた当時に戻ってかつてのお友達と語り、遊ぶ貴重な機会。成長して、できれば大人になるまで参加し続けて欲しいと思っています。

<園長 野澤ひらく>

2018年8月6日月曜日

「平和」を守るために、みんなができること。

YMCAあつぎ保育園ホサナ日々の保育の様子から「YMCA保育園平和を考える月」

今月は子どもたちと一緒に「平和」のことを考える月です。
8月最初の幼児の礼拝は、牧師の森先生に来ていただいて、「平和礼拝」でした。
森先生は、子どもたちに平和の意味をお話ししてくださいました。
「みんなはイエスさまのことが好きかな?」
「好き~!」
「イエス様も、みんなのことが大好きです。じゃあ、好きな人に喜んでもらうには、どうしたら良い?」
「いやがることしな~い。」「こまらせないようにする~。」
「イエス様がいやがることってなに?」
「ケンカしない。」「イジワルしない。」「いじめない。」
「平和って、世界中のみんながケンカをしないで仲良くすること。大切な人が喜ぶように、お互いが仲良くなって、お互いが好きなもの同士になることですよ。お友だちやリーダー、お父さんやお母さん、きょうだいだけでなく、すべての人と仲良くなりましょう。」
平和を考えるということは、普段何気ない中で感じていることだけに難しいことですが、子どもたちの間にも、まず「仲良くする」という平和を考える最初のキーワードはちゃんと伝わっていました。
引き続き今日の昼食の給食は「平和を考えるごはん」
玄米のまぜご飯、ふかし芋、すいとん。
まぜご飯はコーンが入っていて、美味しい。ふかし芋はサツマイモ半分で子どもたちには大きいくらい。すいとんは野菜と肉が具だくさんで、味噌味がこれもまたとても美味しい。

園長先生がお話ししました。
「今日のお昼は、どれもとっても美味しいし、具だくさんのごちそうです。でも昔、みんなのおじいちゃんやおばあちゃんもまだ生まれていない頃に起きた「戦争」という戦いの中で、何にも食べられないことがありました。」
「混ぜご飯は、公園に生えているような草を摘んできて入れたり、そのご飯も、うすいおかゆでご飯がちょっぴりしか入っていないもの。お芋もこんなに多くなくて、今日、みんなに配られているお芋ひとつを、5人とか6人の家族で分け合って食べなきゃならない。すいとんだって、こんなに具がなくて、しかもお味噌もなくて塩味だけで、もっとゆるいすいとんがちょっぴり入っているだけだったり。」
「そんな食事、みんなも、リーダー達だっては食べたことないかもしれないけど、食べたくないよね。でも戦争が起きて平和でなかった時には、そんな食事しかできないこともあったんだよ。」
 お昼寝の前の、読み聞かせのひととき、おすぎリーダーが紙芝居を読んでくれました。
「かわいそうなぞう」のお話です。太平洋戦争中の東京・上野動物園で、ゾウが戦時猛獣処分を受けたという実話を元にした物語です。
 いったん平和でなくなると、みんなのくらしだけでなく、関係のない動物園の動物にまで、そのことの影響が広がっていく。何気なく感じている平和な世界も、みんなが自分から作っていかないといけないことを、いろいろなことを通じて感じました。
<園長 野澤ひらく>

2018年7月30日月曜日

【厚木YMCA】親子サッカー、ともに汗を流し、楽しい時間でした。

厚木YMCAサッカークラス恒例の親子サッカーを今期も無事行えました。
7月21日(土)に急きょ実施をしましたが、多くの保護者の皆様に集まっていただき開催できました。また、保護者の皆様だけではなく、OBリーダー、さらにはOBメンバーが駆けつけてくれました。

とても暑い中でのサッカー。普段、一緒にサッカーをすることのできないパパたちが子供たちに負けないように一生懸命ボールを追い、かっこいい姿を見せてくれました。子どもたちも保護者の皆様も終始笑顔でサッカーボールを追う姿は、大人も子どももなく、みんなが少年のようでした。


 小学生の時には想像ができないほど、しっかりもののお兄さんになっていた中学生。その姿に本当にうれしくさせられました。しかも、6年生の最後まで厚木YMCAで続けられなかった中学生もわざわざ足を運んでくれ、「リーダー帰ってきたよ!」と言ってくれたこと、感激しました。そのようにいま通ってくれている子たちも厚木YMCAが自分の家のように感じ、帰ってこれる場所となれるようなクラスづくりをしていきたいとおもいます。
 試合の合間のPK戦!!パパたちがキーパーをしてくれました。
最後は、恒例のリーダーVS保護者・OBメンバーで行いました。人数は圧倒的にリーダーたちが少ないですが、子どもたちにも良いところを見せようと必死です!この暑さの中での20分間。Cooling Brakeを入れながらでしたが、やはり体力に勝るリーダーが試合を有利に進め勝つことができました。
このように、子どもたちのクラスでも保護者の皆様と交流できる幸せ、喜びがあります。これからもこの時間を大切にしていこうと思います。

厚木YMCA サッカー担当
永田一誠(いっせいリーダー)

【厚木YMCA】西日本豪雨災害に充てる街頭募金募金をみんなで行いました

西日本豪雨災害で多くの私たちの仲間が苦しい生活を送っています。また、その仲間のサポートをすべく、多くのボランティアの方々が猛暑の中、支援してくださっています。本日、7月30日(月)に厚木YMCA健康教育部のリーダーとメンバー28名で本厚木駅前において街頭募金を行いました。
厚木の地も暑く、1時間の募金時間で子どもたちの体力が奪われていきましたが、終始子どもたちは大きな声で募金を呼び掛けてくれました。道行く人たちが笑顔で近づいて下さり、募金をしてくださいました。お金を集めるという気持ちではなく、自分たちもなにかできることをしたいという気持ちを集める努力を子どもたちと共にできたと思っています。




遠い地での遠い人たちではなく、自分の仲間が同じ日本で苦しんでいるということを私たちは毎日忘れず自分たちができる毎日のかけがえのない一日を大切にしながら、仲間を想っていきたいと思います。

募金をしてくださった皆様、温かい声をかけてくださいました方々、遠くで見守ってくださった方々すべてに感謝を述べたいと思います。
ありがとうございました。

厚木YMCA 健康教育部 
永田一誠(いっせいリーダー)

2018年7月27日金曜日

水の中が本当に気持ちよかったです。

YMCAあつぎ保育園ホサナ日々の保育の様子から「幼児組の園外保育の様子」

幼児組の3クラスで、市内の公園に保育園バスに乗って水遊びに出かけてきました。
行きのバスの中から、「早く遊びたいな!」とウキウキ気分の子どもたち。水遊び場に着くと、気分の盛り上がりは最高潮に達しました。みんなで準備体操をして、いざ水遊びスタート!
始めは「冷たい!」と言っていた子も、気がつけばワニのように水の中を歩いたり、バシャバシャと水しぶきを上げてかけまわっていました。
この日はとても暑く、水の中が本当に気持ちよかったです。
1時間近くたっぷり遊んだのに、いざ「帰る。」と保育者が声をかけると「え~っ!まだ遊びたい!!」とみんなが声を上げました。
普段からプール遊び、水遊びが大好きな子どもたちですが、広くて大きな水遊び場は一段と楽しかったようです。
この公園はホサナからバスで15分ほどで行ける、とても近い公園なのでまた遊びに行く機会を作りたいと思います。
<オレンジ組担任 杉﨑賢輔>

2018年7月25日水曜日

みんな初めての水遊びを楽しんでいました。

YMCAあつぎ保育園ホサナ日々の保育の様子から「バナナ(0歳児)組の水遊びの様子」

保育園の生活にもすっかり慣れてきたバナナ(0歳児)組の子どもたち。
初めての水遊びです。
水面を叩いてみたり、上から流れ落ちる水に触ったり。興味津々です。
「ちゃぷちゃぷ」水の音を聞きながら、容器に水を入れたり、水にボールを浮かべたりして、みんな初めての水遊びを楽しんでいました。

<バナナ組担任 五月女江里加>

子どもたちは水遊びにもだんだんと慣れてきました。

YMCAあつぎ保育園ホサナ日々の保育の様子から「メロン(1歳児)組の水遊びの様子」

7月も下旬にさしかかり、子どもたちは水遊びにもだんだんと慣れてきました。
冷たいお水でバシャバシャ。気持ちいいです。
「なに作っているの?」「アイスクリームを作っているところ。」
「わたしにもお水ちょうだい。」
お水に慣れてきて、泳ぐまねをする子も出てきました。
お水を容器に入れ替えるのも上手にできます。
「ぴゅー。」っと、水鉄砲を上手にうてるようになってきました。
ぞうさんじょうろで、じゃあーっと、「上から雨が降ってきた!」

<メロン組担任 長野美幸>