何色?どんな形?「まだ?」と待ち遠しい様子。
目の前にあらわれた寒天に直ぐに手が伸び、遊び始める幼児クラスの子どもたち。
「○○を作ってみたい」「○○はある?」と必要な道具が頭の中に浮かんでいる様子。
その様子を見て、自分たちもやってみたいと目を輝かせる乳児クラスの子どもたち。
隣に並んで、同じ道具を使いながら遊び方を真似する様子が見られます。
こちらでは真剣な表情で何やら相談中
寒天という同じ素材を使いながら、色々な遊び方を見せてくれる子どもたち。
その中で、子ども自身考えながら発見をしたり、挑戦や工夫をしてみたりと、
保育者も、新しい子どもたちの姿、表情を目の当たりにする機会となりました。
今後も色々な感触遊びを行っていきたいと思います。
YMCAあつぎ保育園ホサナ 大宮