2018年3月20日火曜日

寄り添う大人が、どのような配慮を 持っていなくてはいけないか。

YMCAあつぎ保育園ホサナ・厚木YMCA子ども館「第1回療育セミナー」報告

 厚木YMCA子ども館により、第1回の療育セミナー「ことばの発達を

うながす子どもとの関わり方」を言語聴覚士の菅野由利子先生をお招き
して開催しました。

 厚木市内で、実際に子ども達の発達の支援にあたる様々な立場の方
(障がいを持つお子さんの保護者、保育園・幼稚園の保育者、施設・事業所
の職員)47名に参加頂きました。

 成長と脳の発達、脳機能の深化、それに伴う言葉の習得。言葉の発達に
課題がある子どものその原因を知り、寄り添う大人が、どのような配慮を
持っていなくてはいけないかの方法を具体的な事例を学びました。

 また、香川県のお菓子「丸亀おいり」や、紙コップを使った舌を動かす
トレーニング(普通のボーロでは硬すぎて利用できず、適度に舌先で
つぶすことのできる「丸亀おいり」を使うことに意味があること。

や、キシリトール咀嚼チェックガムを使った、
簡単な噛む力のチェック、
その他、市販で手に入るトレーニングの道具も紹介頂きました。

 当日はセミナー参加者のための託児も開催し、児童発達支援あつぎの保育
スタッフとともに、健康福祉専門学校の学生、
ホサナの主任保育士が託児を
担当し、保護者も安心して聴講できました。

 次回は5月19日(土)に第2回の子ども館の療育セミナーを予定しています。

<園長 野澤ひらく>