2018年7月2日月曜日

7月のホサナだよりから

YMCAあつぎ保育園ホサナホサナだよりから


主よ、・・・わたしたちにも祈りを
教えてください。
( ルカによる福音書11章1節 )

ホサナでは、事あるごとに神様にお祈りをします。お祈りは、「天にまします我らの父よ」と神様に呼びかけることから始まります。イエスが弟子たちに請われてお祈りの言葉を教えてくださったのです。日本語では「父よ!」と言いますが、イエスの呼びかけはどちらかというと「父よ!」というよりも、「おとうちゃん!」と子どもが呼びかけるような雰囲気で呼びかけたようです。
 詩人の八木重吉は詩集「神を呼ぼう」の中に、「みんなもよびな」という詩を載せています。

「さて あかんぼは なぜ あん あん あん あん なくのだろうか
 ほんとに うるせいよ
 あん あん あん あん あん あん あん あん
 うるさか ないよ うるさか ないよ
 よんでいるんだよ かみさまをよんでるんだよ
 みんなもよびな あんなに しつっこくよびな」

神様は、ホサナの子どもたちの呼びかけに応えて、いつでも見守ってくださっています。

花の日は、花を持ってきてくださってありがとうございました。バナナ組からパイン組まで、手分けしてふだんお世話になっている地域の皆さまに、感謝の気持ちとともにお届けしてきました。皆さん、子どもたちの訪問をとても喜んでくださり、笑顔を返してくださいました。
オレンジ組の子どもたちが心待ちにしていたお泊まり保育も終わりました。初めてホサナの子どもたちと体験したお泊まり体験。1泊だけですが、子どもたちはまた一段と成長したように思います。

<園長 野澤ひらく>