冬休み講習会
実施報告①
12月25日(月)から冬休み講習会が始まりました。
初めて厚木YMCAに来るお子さまもおり、クラス前は緊張している様子の子どもも見られました。
初めて厚木YMCAに来るお子さまもおり、クラス前は緊張している様子の子どもも見られました。
その中でも、時間が経つにつれて、だんだんと緊張が解れてきたのか、笑顔も見え始めて、終わった後に「どうだった?」と聞くと、「楽しかった!」と答えてくれました。
1日目だったので、どのくらいできるのかを確認しながらクラスを行いました。
また、とび箱や鉄棒の技を練習するだけではなく、障害物をジャンプしたり、でこぼこの道を動物の真似をして歩いたりと様々な動きをしながら、活動していきました。
また、とび箱や鉄棒の技を練習するだけではなく、障害物をジャンプしたり、でこぼこの道を動物の真似をして歩いたりと様々な動きをしながら、活動していきました。
かけっこ特訓では、クラス前とクラス後ではどのお子さまもタイムが縮んでいました。
リーダー(指導者)から言われたアドバイスを意識しながら走っている様子も伝わり、フォームもきれいになっていました。
また、体操と水泳の幼児クラスの中で、小学6年生の子どもが4日間、子どもボランティアとしてクラスのサポートをしてくれています。
幼児の子どもを中心にトイレのお手伝いやロッカーでのケアなどをしてくれています。
水泳でも12月25日(月)より4日間水泳講習会がスタートしており、最終日の評価テストに向けて練習に励んでいます。
また、冬休み講習会に参加いただいた方は、年間クラスに1回無料で体験することができます。
年間クラスの詳細は以下のホームページをご覧ください。
(厚木YMCA 健康教育部 石橋耕輝)